一条工務店の耐水害住宅で選ぶおすすめエコキュートについて詳しく解説します。
耐水害住宅におすすめのエコキュート
一条工務店の「耐水害住宅」かつ「太陽光発電」を採用する場合、おすすめなのは「三菱電機製 耐水害住宅専用エコキュート(減災型) Sシリーズ ハイパワータイプ 460L」です。
耐水害住宅(スタンダードタイプ)を採用する場合、エコキュートも「耐水害仕様」にする必要があります。これに対応するのは「耐水害住宅専用エコキュート(減災型)」として設定されている三菱電機製または長府製作所製に限られます。その他のエコキュートは選択できません。
その中で、なぜ三菱電機製の大容量ハイパワータイプなのかおすすめなのか解説します。
理由① 太陽光発電と連携でき節電効果が高い
一条工務店で家を建てる場合、オプション扱いの大容量の太陽光パネルを載せるケースが殆どです。売電単価が下がっている現在、太陽光パネルの費用対効果を上げるには「自家消費(電気を売るのではなく、自宅で消費して買電を抑える)」が鍵となります。三菱電機製の場合、オプションの「無線LANアダプター(GT-RA2)」を採用することで、スマホアプリと連携し、天気予報に基づいて翌日の昼間に太陽光でお湯を沸かす「お天気リンクEZ」機能が使えます。これにより、太陽光パネルの発電力を効率的に給湯に回すことができ、お湯を使うときに高い電気代を買わずに済むため、経済メリットが最も大きくなります。
理由② 快適性が高く安心
ハイパワータイプは、標準圧力型に比べてシャワーの勢いが強く、お湯張りも早いため快適性が高いです。特に2階に浴室がある場合は必須ですが、1階の場合でも推奨されます。また、大容量タイプ(460)を選ぶことで昼間に沸かせるお湯の量に余裕があります。370Lよりも460Lを選び、昼間にたっぷりお湯を作って貯めておく(エコキュートを蓄電池のように使う)運用が、大容量太陽光パネルとの相性が最も良いです。
まとめ
長府製作所製も「井戸水対応」などの強みがありますが、太陽光発電との高度な連携(天気予報連動など)に関しては、一条工務店のオプション設定上、三菱電機製の方がシステム連携(HEMSやアプリ連携)の面で推奨されるケースが一般的です。
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