【一条工務店】交換費用が高いダウンライトを避けて引掛シーリングを採用する方法

一条工務店の住宅で交換費用が高いダウンライトをできるだけ避けて、引掛シーリングを採用する方法を詳しく解説します。

ダウンライトとは?

ダウンライトとは、天井に埋め込んで設置する小型の照明器具のことです。天井面がフラットになるため、部屋全体をスッキリと広く見せる効果があります。

一条工務店で採用されるダウンライトの多くは、LEDと器具が一体化した「LED一体型」です。

ダウンライトとシーリングライトの比較

結論からいうと、「将来の交換費用を最小限に抑えたい」のであれば、引掛シーリングの方が有利**です。ただし、すべての場所をシーリングにすると、家全体のデザイン性が損なわれたり、故障リスクもあるため、場所ごとの使い分けが肝心です。

項目 一条オリジナル(一体型)ダウンライト 引掛シーリング(シーリングライト)
初期費用 標準仕様内であれば安価 照明本体を別途購入する必要がある
交換方法 電気工事士の資格が必要(業者依頼) 自分自身でワンタッチ交換可能
交換コスト 本体代(数千円〜) + 工賃(1〜2万円程度) 本体代のみ(数千円〜)
寿命の目安 約10年(LEDユニットの寿命) 約10年(器具自体の寿命)
見た目 天井がフラットでスッキリする 器具が飛び出し、圧迫感が出る
拡張性 設置後の変更は困難 スマート照明などへの変更が容易

リビング・洋室・和室はコスト削減効果が高い

リビング・寝室・子供部屋などは、滞在時間が長く点灯時間も多いため、LEDの寿命(約40,000時間)を早く迎えます。ここを引掛シーリングにしておけば、将来の維持コストを数万円単位で節約可能です。

また、これらの居室は「もっと明るくしたい」「リラックスできる電球色に変えたい」といった好みの変化が起きやすい場所です。引掛シーリングなら、最新のスマート照明や、プロジェクター付きライトへ自分自身でアップデートできるメリットもあります。

廊下・トイレ・玄関ホール・脱衣所はお好みでOK

**廊下・トイレ・玄関ホール・脱衣所は滞在時間が短い(点灯時間が短い)ため、寿命を迎えるのが遅いです。10年経っても壊れにくいことが多く、壊れた際も1箇所ずつの交換で済むため、一気に多額の費用がかかるリスクは低いです。
長期間でみればコスト削減効果はそこまで高くないため、天井の出っ張りが気になってデザイン性重視なら「ダウンライト」、特にこだわりがなければ「引掛シーリング」でOKです。

浴室は「防水性」のためダウンライト一択

浴室(お風呂)については、湿気による漏電や故障を防ぐための高い防水性能が求められます。そのため、選択肢は基本的に「防湿型ダウンライト」となります。一条工務店の標準仕様でも浴室はダウンライト(または壁付照明)となっているため、ここはメンテナンス性よりも安全性を最優先すべき場所です。

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